眼力社の初詣混雑回避情報

関西で誰もが行きたい初詣スポット伏見稲荷。元旦の眼力社への参拝混雑を回避するための情報。

眼力社の初詣 混雑を避けたいなら
千本鳥居の灯篭 本殿お土産授与所 初日の出を待つ人々

元日、一月一日の人出

混雑を避けたいなら、ねらい目は元日午前6時ごろ。

伏見稲荷大社への初詣は深夜0時ごろより参拝客が多くなります。この日は京阪電車も深夜運行していますのでたくさんの方がお参りできます。

元旦の正門●2018年1月1日 午前6時半ごろの本殿正門

しかし、午前5時を過ぎたあたりから客足は減り始め、7時頃まではいったん休憩時間のように人が少なくなる時間帯があります。眼力さんへの参拝はこの時間を見計らって行くことをお勧めします。

写真は午前6時半ごろ。正門に巨大スクリーンが映し出され、伏見稲荷大社の一年間のイベントの紹介映像が流れます。


参道の両端では屋台が並んでいますがお店の人は営業していたり、その場で仮眠をとっていたりばらばら。酔っ払い客も少なくなる時間帯で大声を発する若者が苦手な人や静かにお参りしたい人にはこの時間帯がぴったりかもしれません。


朱塗りの正門

まだ明けきらない夜空にライトアップされた朱塗りの正門をくぐっての初詣は、別世界へ誘われるようでとても神秘的。この時期は旅行代金もトップシーズンに当たるので外国人観光客もかなり少なめ。ほとんどいません。95%日本人だけと言ってもよいでしょう。(2018年1月現在)

本殿のお札授与所

破魔矢や年初めのお守りなどを買う人もこの時間帯は少なめ。静かにやりとりがされています。本殿では新年初のご祈祷が上げられており、巫女さんの舞が見られますが撮影は禁止です。

それに伴い静寂を保つため、通常ある鈴の緒は取り外されています。鈴は鳴らせませんがお賽銭を入れて静かに手を合わせることはできます。

千本鳥居の明かり

本殿で手を合わせたらいよいよ稲荷山に登ります。普段は観光客でにぎわう千本鳥居もこの時間帯だけは人がまばら。人気の撮影スポットですが真っ暗なので撮影している人は誰もいません。ところどころに灯されたわずかな明かりを頼りに人に当たらないように前に進みます。奥の院にたどり着いたら少数の人たちがお参りしていますがそちらもかなり静かです。

稲荷山のお茶屋さん情報

山中での夜明け

本殿と稲荷山の茶店(ちゃみせ)とは経営が全く別になります。茶店は個人の店主さんが個別に運営していますので店の開け閉めはばらばらですが、熊鷹さん、三徳さん、眼力さんは開いています。(眼力さんまでの片道のお店のみ掲載)

この時間帯はお山の中のお茶屋さんのほとんどがお休みをしていますので飲料は買って持って行った方がよいでしょう。もちろんゴミは持ち帰るつもりでお願いします。

夜明けを待つ人々

お山の中腹を過ぎたあたりで夜が明けて来ます。西向きですがここからは京都市南部が見渡せますので夜明けを待つ人が数人立ち止まっています。きれいな朝焼けを写真に残すのもお勧めですよ。

2018年1月1日の初日の出

写真の真ん中を走るのは阪神高速。ゆっくり登ったので7時半ごろになりました。朝焼けに染まる京都市伏見区。良い一年になりそうです。

お参りをして帰路へ

眼力さんには上の写真の場所から数分でたどり着きます。お参りが済んだら帰路へ。

混み始めた境内

登り坂の行きと比べたら帰りは早い早い…。15分ほどで麓の本殿に戻れます。

眼力さんや山中に何時間滞在するかによりますが、二時間ほどで降りてきた場合、境内はご覧のように混み始めて来ました。

元旦の京都

午前9時を過ぎると第二軍に当たる朝からのお参りの参拝客がいらっしゃいます。

明るくなると記念撮影ができるので参道で立ち止まる人たちで混み合います。またご商売を再開する屋台や茶店で往来に渋滞ができます。この後は時間を追うごとに人が増えて来てニュースで見る映像のように参拝客でごった返します。

元旦の京阪伏見稲荷駅午前9時

写真は京阪伏見稲荷駅。9時前だとまだ駅も電車も空いていますし座れます。快適な範囲で行き来ができます。

混雑も初詣の醍醐味と思える人は良いのですが、少しでも人混みを避けたい方はどうぞ午前6時ごろの参拝をお勧めします。

眼力さんのみどころ情報